どうでもいい事 たくさんかかえて
くだらない事で ビビることはない。
そうは言っても人間の器が小さいもんで、大したことじゃないように見えることでもビビるのが人ってもんですよね井浦です。
おはようございます。
なんででしょうねぇ。
勇気づけられたり感動した歌っていうものは、どんなに年をとっても感じる気持ちは変わらないですね。
そして、いつでも自分の味方になってくれる。
当時とは生き方も考え方も変わって、価値観も変わってるはずなのに。
自分の弱い根っこの部分は、ずっと変わらなかったりするのかな。
ちなみに、タイトルからの歌は、ザ・ブルーハールの『裸の王様』という曲です。
発表された当時の真島昌利の年齢は、23歳くらい。
今となっては、年下に励まされてるような・・・(笑)
昨夜は仕事の打ち合わせが長引いて、気がつけば帰宅が12時を越えておりました。
懐かしい人と再会したというのが、一番大きな時間でした。
有意義な時間と成れば、全然苦にはなりませんよね。
人って、つくづく感情の生き物だなぁ。
そうそう。
今朝はまんまと炊飯を失敗しまして。
オコゲを飛び越えて、完全に焦がしてしまいました。
・・・魂こがしてって、曲があったな。
ぜんぜん関係ないですけど、ARBってバンドは石橋凌がやってるバンドです。
上澄みはそんなに焦げ臭くなかったので、弁当に入れました。
お昼に食べたけど、そのときも特に問題なかったです。
土鍋の成せる技なのか、お米のなにかがあったのか・・・。 普通は焦げ臭くて食べれないレベルだと思ったんですけどね。
写真じゃ分かりづらいかもしれませんが、結構な層のお焦げができあがってました。
お米を無駄にしてすみません。
それもこれも、急に寒くなったからいけんのじゃ。
そうだそうだ。
寒くて布団に包まったことで、土鍋の音を聞き漏らしたんじゃ。
気をつけます。