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また逢う日まで

また逢う日まで 逢える時まで

別れのそのわけは 話したくない

ってそんなわけあるかぁーーー!

仕事変えるから辞めただけじゃーーー!

とボケツッコミを自己完結した井浦です。

すみません。

ただ、『また逢う日まで』って考えたら、この曲が出来たもんで。

尾崎紀世彦は、これしか知らんけども。

今日は現職場の最終日。

特に感慨深いこともなく、定時過ぎまで普通に仕事して帰ってきました。

一応、直接ご挨拶してない方に一言言ってきましたが、また近いうち飲んだりするしね。

未成年のときのような、今生の別れかよ!ってノリがないのがいいですね。

社会人はそこらへん、行こうと思えばいつかは会えると思えるもの。

たとえ国外に行くとなっても、こんな感じなんだろな、なんてパスポートすら持ってない僕です。

さっき「今日のブログ書くかねぇ」なんて思って、いつも通り写真のアップをしようとスマホ覗いてみたら、今日一個も写真撮った投稿してねぇ!

ってか、朝からfacebookの投稿一度もしてねぇ!

まぁ、あってもなくても良いんですけどね。

こんな顔みても、みんな嬉しかないですからね。

そうこうしてたら、小林明子の「恋におちて fall in love」が流れ始めた。

あ、youtubeで適当に曲を流しながらブログ書いてんですけど、昭和歌謡っていいですね。

今の曲がどうとかってことではなく、小さい頃に耳に入ってきてて思い出とどっかでリンクしてんのか、なんだか安心を感じるんです。

色んな歌手がいて、それぞれ強い特徴を持ってて。

イヤフォンで目を閉じて聴くと、伸びやかで歌が広がるような世界観を感じます。

声が空に広がるってんですかね。

使われる楽器も、使い方も違うせいか、曲調も随分違うような。

今とどう違うんだ?と言われたらちょっと僕には難しいですが、そういう風に比較してみるのも面白いでしょうね。

いやこれは、よく聴くのがモトリークルーのようなハードロックバンドの、「ドラッグ&セックス、イエス!」みたいなのばっかりなせいだろな(笑)。

明日からは違う職場で、今まで以上にシビアな環境で働くことになります。

潰れないように、仕事の楽しみ方を早くみつけよう。

僕のモットーは、いつでも笑顔を忘れないこと(ニヤニヤじゃないですよ)。

これを忘れない!

そうすることが、自分の強さにつながると思ってます。

やるぞぉ!

アデュー!

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