バナナんボー バナナんボー
男の子の気持ちHA・TE・NA わからないの
男の子の気持ちHA・TE・NA 不思議ね 変なの!
ってバナナと男の子の気持ちとなんの関連性があんのよさー!って思いながらAKBよりはるかに好きですよおニャン子クラブの井浦です。
ハイスクール奇面組のメインテーマだったせいだとは思うけど、おニャン子クラブの歌は好きなんですよねぇ。
メンバーがどうとか一切知らんし、国生さゆりも工藤静香も渡辺満里奈も城之内早苗もゆうゆも渡辺美奈代も生稲晃子もどうでもいいですからね。
今日は現場に社長がきたもんで、とってもワタワタした井浦です。
イレギュラーなことを要求されたんで、見えてなかった問題とか浮き彫りになったんで、結果的に良かったんですけど。
これまでの流れをぶった切る感じで現場で「あれ」「これ」要求されると、「なんじゃそれ!」ってなりますもん。
タクシー呼んで帰ろうかと思ったかどうかは秘密にしておきます。
今日とっても収穫があったとしたら、利用しようと言って共有されたもののイマイチ使い方が分からなかった情報共有ツールがとても便利なことを理解できました。
情報の移り変わりが多い現場では、他のスタッフといかに円滑にやり取りが出来るか意思統一ができるかが、無駄を省いて、より収益の拡大に繋がります。
経費で人件費の占める割合はやっぱり大きいですから、各スタッフが無駄なく効率的に負担なく仕事ができる、環境づくりが大切であることを実感しました。
これはもっと勉強しないとなぁ。
今日から参加したメンバーもいたので、仕事終わりに簡単に意識確認をしました。
路上で。
路上っていうか、築地のどっかの店の軒先で。
メシでも食べながらやりましょう→喫茶店にしましょうか→松屋とかにします?→風が気持ち良いんで、缶ジュースでも買ってやりますか→なにも買わず路上で打ち合わせ。
さすが零細。
無駄な経費を掛けませんね(笑)
帰ってメシを作るには時間が時間だったので、有楽町駅の近くのリンガーハットへ。
やっぱり物足りないんですよねぇ。
関東にいたら、チャンポンを提供する貴重なお店に違いはないけど、オペレーションが変わって鉄鍋で作らなくなって(僕が東京にきた15年くらい前にはもうそんなオペレーションだった)鉄鍋独特の香りのしない、なんとも味気ないチャンポンになってしまいました。
お店を運営する上では仕方のないことだったり、ある意味革新的な発想だったかもしれないけど、やっぱりチャンポンは鉄鍋で作ってこそ。
毎日ブログで拝見する、木更津にある『友理』のチャンポンは美味そうで仕方ない。
勝手に借りました。
まささん、すみません。
そして、画像もいつもより大きめにしました。
食べたことはないけど、間違いなく美味いのが画面から伝わるから凄い。
子供の頃から飽きるほど食べてきたチャンポンだから、ある程度想像してしまうんだけど、これはまた違った味がするんだろうな。
あー食べたい。
グルメ番組見ても(うちにテレビないけどさ)、ここまで夢に見ることはないですよ。
早いとこ一之江に引っ越して、社長の車使って木更津に行こうっと!
アデュー!